SL大樹に乗車しました!2020年7月4日より運行再開!!動画あり。

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【SL大樹】


2017年8月10日から、
東武鉄道鬼怒川線のうち、
「下今市」=「鬼怒川温泉」駅間で
SL列車「大樹」が
土休日を中心に1日2往復運転されています。
(2020年7月現在)
東武鉄道における蒸気機関車(SL) の運転は、
1966年(昭和41年)6月に
佐野線での運転を最後に廃止されてから
約51年ぶりの再開となりました。
全車座席指定でSL座席指定料金は
大人760円・小児380円です。
(2020年7月15日現在)。

【運転再開】
2020年7月4日より、
、新型コロナウイルスの感染拡大防止上より
運休していたSL大樹は、
SL大樹1号・2号・5号・6号に限って
運転再開となりました。

2020年8月1日(土)
の運転日よりすべての車両で座席発売が再開されます。

<下今市駅>
下今市

<駅のホーム・水のみ場>
下今市駅のホーム・水飲み場

<懐かしの木製ベンチ>
懐かしの木製ベンチ

<下今市駅・名所案内>
下今市駅・名所案内

<鬼怒川駅>
鬼怒川駅

【SL大樹の概要】
2015年8月10日、
東武鉄道は北海道旅客鉄道(JR北海道)
が保有するSLのC11 207を借り受けて、
2017年度をめどに
当線で運行する予定であることを発表しました。
下今市駅⇔ 鬼怒川温泉駅間を
「SL+車掌車+客車+ディーゼル機関車(DE10 1099)」
の編成で運転されています。

SL大樹と客車

【ディーゼル機関車について】
ディーゼル機関車のDE10 1099は
必ず列車の後ろに連結される後補機であり、
上り勾配での速度低下防止のための速度維持や、
SLの不意の不調時において
他の列車の定時運行を維持するために使用されています。

ディーゼル機関車

【車掌車について】
車掌車はヨ8000形を
日本貨物鉄道(JR貨物)と
西日本旅客鉄道(JR西日本)から1両ずつ
譲り受けました。

車掌車

<車掌車の運搬>
車掌車の運搬

【客車について】
客車は14系普通車4両と
12系グリーン車2両を
四国旅客鉄道(JR四国)から
譲り受けました。
(うちスハフ14 5は元・東海旅客鉄道〈JR東海〉ユーロピア)、

客車(内部)

【ディーゼル機関車】
ディーゼル機関車 (DL) はDE10形1両を
東日本旅客鉄道(JR東日本)から、
それぞれ譲り受けました。

ディーゼル機関車(転車台)

【ディーゼル発電機について】
14系客車のスハフ14形の床下に搭載されている
DMF15HZ-G形ディーゼル発電機は、
JR北海道から譲り受けた
スハフ14 500番台から載せ替えたものです。

【転車台について】
また、下今市駅には、
JR西日本長門市駅構内にある
国鉄長門機関区で使用されていた転車台が、
鬼怒川温泉駅には、
JR西日本三次駅構内にある
国鉄芸備線管理所(三次機関区)で
使用されていた転車台が、
それぞれ譲渡を受けて運ばれて整備されています。
これは、全ての列車を
蒸気機関車が正向きで運転させるため、
終着駅で転向させなければならないためです。

SL大樹(転車台)

【SL展示館・転車台広場】
また、下今市駅の構内には
SL及びDLが配置される下今市機関区と
SL見学エリアとして
「SL展示館・転車台広場」を開設しました。
転車台広場では、C11 207や
DE10 1099の構内入換や
転向を間近に見られるほか、
2線配置の扇形庫を新設しており、
運転日以外では、扇形庫の側面まで行け、
扇形庫内で点検・整備中の
C11 207を見ることができます。
機関車の仕業点検・
交番検査や運転の合間の缶替え・
火床整理などは、近隣環境の観点から、
空気濾過装置が設置された
扇形庫内で実施されています。

転車台広場(下今市)

【乗務員の養成について】
SL運転技術習得や検修のために
既にSLを走らせている
JR・私鉄・第三セクター鉄道各社に
乗務員の研修を依頼しています。

【機関士】
機関士は秩父鉄道で2名、
大井川鐵道で2名、
真岡鐵道で1名の計5名が研修を受けて
甲種蒸気機関車運転免許を取得しています。

【機関助士】
機関助士はJR北海道で2名、
真岡鐵道で2名、
自社で4名の計8名が
研修を受けて養成されています。

【検修員】
SLの検修を受け持つ検修員は
JR北海道で8名が研修を受けて養成されています。

【DL機関士】
また、後補機のDL機関士(運転士)の養成も
真岡鐵道で4名が研修を受けて
甲種内燃車運転免許に転換しており、
さらに1名が真岡鐵道で養成しています。

【SL乗務の際の体制】
SLに乗務する時には、
機関士2名と機関助士1名の
3名乗務を基本としています。
検修員も必ず乗務しています。
このように、SL「大樹」の運転は
日本全国の鉄道会社の協力で実現しているのです。

【SL大樹の命名】
2016年12月1日に
SL列車の愛称が「大樹」と発表されました。
2017年1月18日に
運転開始日が同年8月10日と発表されました。
土休日を中心に年間最大140日程度運行する計画でした。

【C11 207故障・検査時には】
なお、C11 207故障・検査時には
通常補機を務めるDE10 1099の
単独牽引でDL「大樹」として運行される予定です。
2018年からは事前予告の上で運行される場合もあります。
この際にはSL運転時より
運賃が安いDL座席指定料金
(大人520円・小児260円、延長運転時は距離別料金、
2019年10月1日改定)が適用されます。
※なお、DL大樹は、
新型コロナウイルスの感染拡大防止上、
現在は運休しております。

【オリジナルグッズ】
◆手ぬぐい
◆マグネットクリップ、
◆ICカード入れ
◆キーホルダー
◆プラバッジ
◆トートバッグ
◆クリアファイル
◆ボールペン等

<販売場所>
今市駅3・4番線ホーム売店
鬼怒川温泉待合室内売店
車内でも購入できます。

【日光市のマスコット】
<一緒に乗車しました!>
<KINUちゃん>
KINUちゃん

<KAWAちゃん>
KAWAちゃん

<プロフィール>
赤鬼KINUちゃんは虎のパンツに金棒。
青鬼KAWAちゃんは鹿の服に稲妻の刀。
誕生日は2月3日、みずがめ座の5歳の双子です。
趣味は二人で温泉巡りをすることなんだそうです。

【時刻表】
(2020年7月現在)
【鬼怒川温泉行き(下り)】
『SL大樹1号』
<下今市・発>
9:33
<東武ワールドスクエア・着>
10:03
<鬼怒川温泉・着>
10:09

『SL大樹5号』
<下今市・発>
13:00
<東武ワールドスクエア・着>
13:41
<鬼怒川温泉・着>
13:48

SL大樹と特急車両

【下今市行き(上り)】
『SL大樹2号』
<鬼怒川温泉・発>
11:10
<東武ワールドスクエア・着>
11:15
<下今市・着>
11:45

『大樹SL6号』
<鬼怒川温泉・発>
15:37
<東武ワールドスクエア・着>
15:42
<下今市・着>
16:14

【転車台入線時刻(運転日のみ)】
<下今市駅転車台>
『SL大樹2号』
12:05

『SL大樹6号』
16:35

転車台(下今市)

<動画1・下今市駅のホームを走行するSL大樹と車掌車>

<動画2・下今市駅の転車台>

<鬼怒川温泉駅転車台>
『SL大樹1号』
10:30

『SL大樹5号』
14:05

転車台(鬼怒川温泉駅)

SL大樹の乗車をするにあたっての注意及び確認事項⇓⇓
SL大樹の乗車する際に注意すること。

運転日・時刻表(公式サイト)⇓⇓
運転日・時刻表の案内

<鬼怒川駅で購入した駅弁>
鬼怒川駅・駅弁

【「下今市」が最寄り駅でない住民が行く一の方法】
東武鉄道日光線「新鹿沼」駅近くの
駐車場に車を止める

08:52発 新鹿沼 急行・東武日光 行き

09:10着 下今市

『SL大樹1号』乗車

『SL大樹2号』乗車

下今市

「新鹿沼」へ

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