立山室堂小屋~立山黒部アルペンルート
【立山室堂小屋】室堂小屋(むろどうこや)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺(あしくらじ)室堂にある歴史的建造物です。国の重要文化財に指定されています。「立山室堂」と呼ばれる場合もあります。20世紀後半の1980年代まで宿泊施設(立山室堂山荘の山...
【立山室堂小屋】室堂小屋(むろどうこや)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺(あしくらじ)室堂にある歴史的建造物です。国の重要文化財に指定されています。「立山室堂」と呼ばれる場合もあります。20世紀後半の1980年代まで宿泊施設(立山室堂山荘の山...
【みどりが池】みどりが池は、富山県中新川郡立山町にある池です。カタカナでミドリガ池とも表記されています。【説明】立山室堂の周辺にある火口湖群の中の1つです。みくりが池に比べると、面積も小さく、水深も浅いですが、透明度が非常に高いのが特徴です...
【立山玉殿(たてやまたまどの)】「立山玉殿の湧水」は、立山の主峰雄山の直下にある立山断層破砕帯から湧き出す水であり、日本の名水100選にも選ばれています。採水は、立山の室堂平に設けられた給水場で可能です。しかしながら標高2450mの室堂平ま...
【黒部湖遊覧船ガルベ】 最高標位1448mの黒部湖を30分かけて一周しており、これは日本で最も高所を運航する遊覧船であります。遊覧船の名勝であるガルベとは「黒部」の語源といわれるアイヌ語を元にした名前です。黒部湖での安全運航を願って、平成1...
【扇沢駅】扇沢駅(おうぎざわえき)は、長野県大町市にある、関西電力が運営している関電トンネル電気バスのバス停留所(自動車駅)です。かつては関電トンネルトロリーバスの鉄道駅でした。2018年(平成30年)11月に鉄道事業廃止し、翌年の2019...
【屈斜路湖】屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖です。日本最大のカルデラ湖で、昭和9年(1934年)、全域が阿寒国立公園に指定されました。【名称の由来】アイヌ語で喉口、転じて沼の水が流れ出る口を意味する「クッチャラ」に...
【摩周湖】摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖です。日本ではもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖です。2001年には北海道遺産に選定されました。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が...
【第二硫黄山・ボッケ】ボッケとは泥火山のことで、熱せられた泥が湧きだしている場所。ボッケの語源はアイヌ語です。第二硫黄山とは、噴気が出ている小さな山(≒丘)の事です。中標津空港から、車で約1時間20分のところ。国道391号線より池の湯林道(...
【900草原展望台】900草原(きゅうまるまるそうげん)は、弟子屈町を見下ろす小高い丘の上にあり、総面積1440ヘクタールの広大な町営牧場です。放牧草地の面積が930haあることから「900(きゅうまるまる)草原」と呼ばれています。見わたす...
【オンネトー湖】オンネトーは、北海道足寄郡足寄町東部・阿寒摩周国立公園内にある湖です。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味があります。【水面標高】623m【面積】0.23k㎡【最大水深】9.8m【平均水深】3.0m【湖沼...