美幌峠 (展望台)~晴れていれば雄大な屈斜路湖の眺めが楽しめます。
【美幌峠】美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっています。標高525mのところに位置する美幌峠展望台は日本最大のカルデラ湖の屈斜路湖、今もな...
【美幌峠】美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっています。標高525mのところに位置する美幌峠展望台は日本最大のカルデラ湖の屈斜路湖、今もな...
【屈斜路湖】屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖です。日本最大のカルデラ湖で、昭和9年(1934年)、全域が阿寒国立公園に指定されました。【名称の由来】アイヌ語で喉口、転じて沼の水が流れ出る口を意味する「クッチャラ」に...
【摩周湖】摩周湖(ましゅうこ)は、北海道川上郡弟子屈町にある湖です。日本ではもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖です。2001年には北海道遺産に選定されました。急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が...
【第二硫黄山・ボッケ】ボッケとは泥火山のことで、熱せられた泥が湧きだしている場所。ボッケの語源はアイヌ語です。第二硫黄山とは、噴気が出ている小さな山(≒丘)の事です。中標津空港から、車で約1時間20分のところ。国道391号線より池の湯林道(...
【オンネトー湖】オンネトーは、北海道足寄郡足寄町東部・阿寒摩周国立公園内にある湖です。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味があります。【水面標高】623m【面積】0.23k㎡【最大水深】9.8m【平均水深】3.0m【湖沼...