東武博物館 東武鉄道の電車博物館攻略法 画像・動画あり。

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東武博物館に行ってきました.

東武博物館(とうぶはくぶつかん)
所在地:〒131-0032 東京都墨田区東向島4-28-16
電 話:03-3614-8811

最寄り駅:東武スカイツリーライン東向島駅下車(駅のとなり)
※※駅改札口を出て、博物館前通りを右方向に進む※※

なお、東向島駅は東武線ですが、次の駅「曳舟(ひきふね)駅」は、
東京メトロ区間であるので、下記の1日周遊券を使いました⇓⇓
地下鉄1日券で回りました。
東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券
大人:900円・子ども:450円

<バス利用>
都営バス「百花園前」下車:徒歩約7分<里22系統(日暮里駅~亀戸駅)>
都営バス「百花園前」下車:徒歩約7分<墨38系統(両国~東京リハビリテーション病院前)>
※「とうきょうスカイツリー駅前」停留所から5つ目が「百花園前」停留所です。
都営バス「向島消防署前」下車:徒歩約3分<草39系統(金町駅~浅草寿町)>

<車>
首都高速を利用の場合⇒向島出口より1.5キロ。

<駐車場>
東武博物館入口より鐘ヶ淵駅(北方面)方向へ
約150m直進した高架下に、専用の駐車場があります(無料・12台)
高架近くのセブンイレブンが目印です
但し、長さが9m以上の車は駐車できません。

<地図>

<開館時間>
午前10時~午後4時30分
(入館は午後4時まで)

<休館日>
毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は、その翌日)
年末年始(12月29日~1月3日) 

<入館料>(団体は20名以上)
大人:200円(団体:100円)
子供:100円(4歳から中学生)(団体:50円)
※※2018年は10月14日の鉄道記念日は入場料は無料でした!※※



<東武線の車内>
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電車やバスの運転を実物の運転席で体験できるシミュレーションを設置しています(1階)

<デハ1形5号電車>
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<デハ1形5号電車・説明>
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<デハ1形5号電車・車内>
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<ED5015号電気機関車>
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<キャブオーバーバス>
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<東武鉄道のルーツ・5号蒸気機関車>
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<5号蒸気機関車・側面>
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1899(明治32)年、東武鉄道が、
英国のベヤーピーコック社から蒸気機関車を輸入して営業を開始。
旅客・貨物輸送の両方で活躍していた蒸気機関車は、その後は主に貨物輸送を担い、
1966(昭和41)年に全廃されました。
展示車は、開業のため1898(明治31)年に輸入された12両のうちの1両で、
旧英国式と呼ばれていました。
(引用元:公式サイトより)

汽笛を鳴らして、車輪を回転させる1日4回のSLショーがあります(3分)。
午前11時午後1時40分午後2時40分午後4時

<スペーシアのコンパートメント(個室)>
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<1720系デラックスロマンスカー>
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<1720系デラックスロマンスカー・説明パネル>
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<大パノラマ>(横14m奥行き7m)
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<パノラマショー開催>(約13分間)
(約170両の模型電車<1/80(HOゲージ)>
<<午前の部>>
10時35分午前11時25分
<<午後の部>>
午後1時15分午後2時15分午後3時30分

<パノラマショーの動画>

<5700系5703号号電車(前面部)>
(日光線用特急車両として1951(昭和26年)に登場)
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<5700系5703号号電車・説明パネル>
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<お土産・SL「大樹」のクリアファイル100円>
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<SL大樹(たいじゅ)>
C11系蒸気機関車です。
2017年8月10日から、下今市駅 ⇔鬼怒川温泉駅間を走行しています。
土休日を中心に1日3往復運転です。
詳細は、下記公式サイトでどうぞ⇓⇓⇓
SL大樹

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