黒部平駅~立山黒部アルペンルート

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【黒部平】

黒部平駅(くろべだいらえき)は、
富山県中新川郡立山町にある
立山黒部貫光黒部ケーブルカー(鋼索線)の
鉄道駅及び同社立山ロープウェイの索道駅です。
標高1828mの平地に建つ白い建物が黒部平です。
屋外には黒部平庭園があって雄大な景色を満喫できるほか、
徒歩2分のところには高山植物観察園があります。

【黒部平駅について】
ケーブルカーの駅としては
(鉄のレールで走る鉄道の駅としても)
日本一標高が高い場所にある駅です。
立山トンネルバスのトロリーバス化により
室堂駅が鉄道駅となるまでは
日本一高い場所にある鉄道駅でした。

立山黒部アルペンルートの途中に位置し、
黒部平庭園と呼ばれる
優れた景観を持った庭園の中に駅が置かれています。
駅舎は2階建てで、土産品店やレストランも併設されています。

黒部平駅からはタンボ平のU字谷へ出ることができます。
上部はナナカマド、
下部のモレーンにはブナ純林が見られ、
秋には紅葉が楽しめます。

<黒部平駅。紅葉>
紅葉の黒部平駅

【構造】
RCC造地上三階、地下一階

【歴史】
<1969年(昭和44年)7月20日>
黒部ケーブルカーの黒部御前駅として開設。

<1970年(昭和45年)7月25日>
立山ロープウェイ開業。
この年に黒部平駅と改称。

<2018年(平成30年)>
ホームに折戸式の可動柵が設置されました。
ケーブルカー駅としては日本初となります。

【パノラマテラス】
駅の屋上にはパノラマテラスがあり、
大きな山と湖の景色や、
黒部ダムのスケール感を楽しむことができます。
最も景観が華やかになるのは秋の紅葉ですが、
雪がある時も綺麗です。
雪が降り積もった後の景色は、
普段と比べても、
よりいっそうの美しさとなる黒部平。
雄大な立山連峰が青空を背景にして映える姿は、
開放感があふれる空間です。
正に雪と青空のコントラストといえます。

黒部平駅・パノラマテラスより

<見える山々のパネル>
黒部平駅・見える山々のパネル

【黒部平庭園】
近くには庭園があり、
ちょっとした散策ができる場所なので、
乗り物の待ち時間にはもってこいの環境です。
レストランや売店も充実していて、
旅をより楽しませてくれます。

黒部庭園

【高山植物観察園】
黒部平庭園から階段を降りて進むと、
クルマユリ、ミヤマキンボウゲ、ゼンテイカなど、
約100種類もの高山植物が
植えられた一帯が広がっています。
時期を変えれば様々な花が楽しめ、
特におススメの見ごろは7月になるとのことです。

【レストラン黒部平】
駅の2階にはレストランがあり、
赤沢岳やスバリ岳の景色を見ながら食事を楽しめます。
雪の大谷をイメージした
「雪の大谷カレー」や、
氷見うどんと
ミニ白海老丼の「源流セット」が人気とのことです。

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