カテゴリー: 関東地方

息栖神社~銚子へ行ってまいりました。

【息栖神社(いきすじんじゃ)】創建:(伝)第15代応神天皇年間西暦で言うと270年から312年の間となりますが、一説には400年代との説もあります。古代の東アジアの歴史において動乱の時代であったようです。所在地:茨城県神栖市息栖2882(目...

犬吠埼と犬吠埼灯台です~銚子へ行ってまいりました。

【犬吠埼】犬吠埼(いぬぼうさき)は、関東平野の最東端に位置する銚子半島の太平洋に突出する岬です。千葉県銚子市の利根川の河口に近くにあり付近一帯は水郷筑波国定公園に含まれる景勝地で、風光明媚な海岸線はかつて数々の文人、墨客が訪れ、高浜虚子、国...

銚子電鉄・外川駅の風景~銚子へ行ってまいりました。6月16日(日)はメロン電車が走行します。

猿田神社から銚子電鉄・外川駅に向かう途中の風景です。この辺りも風力発電が多いです⇓⇓<銚子電鉄>銚子駅と外川駅の間を走る全長約6・4kmの小さな鉄道です。1923年の開通以来、銚子名物である醤油や魚などの運搬だけでなく、地元客や観光客の足と...

特別展「縄文―1万年の美の鼓動」東京国立博物館にて絶賛開催中!行き方や駐車場、カフェなど

現在、東京国立博文館にて「縄文ー1万年の美の鼓動」という特別展が開催中です。今、「縄文時代」が密かなブームとなっているようです。最新の研究及び発掘からこれまでのイメージであった「原始的」というものが覆されつつあるようです。都市があり、貿易が...

2019年相模原納涼花火大会、有料席・行き帰り・駐車場・会場以外で観覧できる場所など(地図有り)

<概要>昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い、地元の消防団が田名煙火大会としたのがはじまりです。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、今では、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。 会場である...

2019年鎌倉花火大会、見る場所・行き方・店・駐車場・駅や道路事情など(地図有り)

<概要>今年で第71回を迎える鎌倉花火大会(かまくらはなびたいかい)を紹介します。1949年(昭和24年)から始まった、由比ヶ浜及び材木座海岸の鎌倉の花火大会で、毎年大勢の人でにぎわう、県内でも抜群の人気を誇る花火大会です。最大の見どころは...

2019年立川まつり 国営昭和記念公園花火大会、行き方・優先席・会場外で見れる所・お店など(地図有り)

立川まつり 国営昭和記念公園花火大会を紹介します。(たちかわまつり こくえいしょうわきねんこうえんはなびたいかい)昭和29年の第1回立川納涼花火大会以来、今回でめでたく60回目を迎えます。日時:2019年7月27日(土)午後7時から午後8時...

2019年あつぎ鮎まつり大花火大会、行き方や見る場所、有料席や駐車場など(地図有り)

神奈川県厚木市で2日間にわたって行われるあつぎ鮎まつり大花火大会は、「あつぎ鮎まつり」の初日夜に行われる花火大会で今年で第73回を迎えます。昨年の実績ですと、打ち上げ数が1万発で、来場者数は約18万人でした。<花火大会の歴史>歴史を紐解くと...