鵠沼伏見稲荷神社~鵠沼の伏見稲荷~神様からの賜わり物である鵠沼和貴水が有名です。

「鵠沼伏見稲荷神社~鵠沼の伏見稲荷~神様からの賜わり物である鵠沼和貴水が有名です。」のアイキャッチ画像


【鵠沼伏見稲荷神社(くげぬまふしみいなりじんじゃ)】
所在地: 神奈川県藤沢市鵠沼海岸五丁目11番17号
IMG_6350

【創建・あらまし】
1937年(昭和12年)、
鵠沼海岸に
官幣大社稲荷神社附属稲荷講社鵠沼支部(鵠沼道場)が創立されました。
其の後、鵠沼海岸では産土神社を創建しようとする機運が高まり、
1941年(昭和16年)に神奈川県の認可を受け現在地に境内を設定します。
1943年(昭和18年)5月12日に官幣大社稲荷神社の御分霊を勧請しました。
尚、当時は神祇院官制下で、かつ戦時中でした。
そこで存在しましたが衰退した稲荷社を移転する形で創立する運びとなりました。
その稲荷社にはかつて霊水がわいていましたが、
関東大震災後に霊水が涸れ衰退していたのでした。
場所は衰退藤沢市鵠沼字中井(藤沢市立鵠沼小学校の北側)です。
そして、ご鎮座50周年の際、
それは賜わり物のご神水として再び復活したのでした。

【例大祭】
8月9日

【ご祭神】
祭神
稲荷大神 – 以下5柱の総称
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
佐田彦大神(さだひこのおおかみ)
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
田中大神(たなかのおおかみ)
四大神(しのおおかみ)

【鵠沼和貴水(御神水)】
かつて、この神社の北の方に霊水がわく稲荷社がありました。
けれども関東大震災で渇水してしまいました。
そして、ご鎮座50周年を記念して井戸をさく井したところ、
豊富な水脈にあたり、ご神水として飲用されています。
IMG_6354
海岸がすぐ近くで砂地なのですが、すごいことですね。
とても美味しく、コーヒーやお茶をこの水で入れるとまた格段と美味しくなるそうです。
毎日汲みに来られる方もいらっしゃるようです。

給水時間:5時より22時

参道右手にある手水舎も鵠沼和貴水が1年中湧き出ているそうです。
創建は新しいですが、パワーがある神社です。
境内に入ると、緑と湧水のせいか、ほっ・・・とできますよ。

※御朱印、拝受できます。
問合せTEL:0466-36-5803(社務所)



<駐車場>
道路に面しています。
IMG_6349

<鳥居から拝殿を拝む>
IMG_6351

<和貴水>
IMG_6353

<狛犬>
IMG_6355

<藤棚>
IMG_6356

<拝殿>
IMG_6361
訪れた時丁度、お宮参りのご祈祷でした。
赤ちゃんの元気で力強い泣き声がしていました。
丈夫な子供に育つね!

<鳥居>
IMG_6357

<奥宮参道の鳥居の奉納の案内>
IMG_6360

<奥宮>
IMG_6358

参拝の順序としては、社殿(拝殿)⇒奥宮です。
けれども、京都伏見稲荷に参拝したことのある私は、
「同じ鳥居だ」と気持ちが高揚して目にしたとたん、
真っ先に参拝してしまったのでした。

境内所要時間:20分程度

境内は綺麗に整備され、
青空・鳥居などの赤・境内の緑・藤の藤色と
撮影映えしそうな綺麗な配色でした。

<交通アクセス>
<電車・バス>
小田急江の島線 鵠沼 海岸駅下車10分  
江ノ電バス 鵠沼車庫下車1分
<道路>
湘南海岸R134号線より藤沢警察署へ向かいすぐ左手。

<地図・青印は駐車場入り口>

これから大変混み合う時期に入りますので、
公共交通機関ご利用が良いかもしれません。

鵠沼海岸の開発の歴史と場となった、旅館「東屋」跡があります。
旅館「東屋」跡・多くの文人たちが愛した旅館~鵠沼海岸・開発の歴史~

八部公園・SLがある運動公園!ミニSLもはしるよ~藤沢市~

富士見橋の近くにあります⇓⇓⇓八部公園から徒歩14分
長久保公園~季節の花が色とりどり、苗も売っています~入園&駐車場無料・年中無休!!

大庭から河口の鵠沼海岸までです⇓⇓公園有り、歴史的スポットありです。
引地川沿い散策~歴史ある大庭から日本初のリゾート鵠沼海岸へ・電車走行や河口の動画あり~

円行公園の記事はこちらです⇓⇓⇓
円行公園(藤沢市湘南台)~梅と富士山・桜並木と引地川~

引地川水源地の記事です⇓⇓⇓
泉の森・引地川の水源地を訪ねる~水源の動画あり~

湘南台から大庭にある親水公園までです⇓⇓⇓
引地川沿い散策~湘南台・円行公園から大庭・引地川親水公園まで~

更に下流にある大庭城址公園の東側にある引地川沿岸の公園です⇓⇓⇓
引地川親水公園散策~桜・藤・ツツジ~大庭城址や大庭景親、古道に吾妻鏡記述の地名など歴史がいっぱい!!